我が家のペットのワンちゃんの避妊手術をしました。
そこでペットの避妊・去勢について書いてみます。
最近は飼い主がペットの避妊・去勢手術を行う事がほとんど常識になってきていると思います。
ペットの発情時期のわずらわしさをなくしたり、望まない子犬・子猫を増やさないようにしたり、さらには性ホルモンに起因した病気の発症を抑えることが主な目的となると思います。
我が家のペットはトイプードルですが、2歳になる少し前に避妊手術を行いました。
本来なら性ホルモンが出る前くらい(生後4ヶ月くらい)のほうが性ホルモンに由来する病気を防ぐ事が出来るとされていて
今は早い時期の手術が推奨されています。
高齢になった際の乳癌発生率が、発情前に避妊手術をした時と、数回発情後に行った時とで有意差があるらしいです。
我が家では少しのんびりしすぎてしまいました。
避妊手術をするべきかどうかを悩んでいたことも遅れた原因でもあるのですが。
それでも獣医との話し合いでこの時期でも十分に病気の抑制には効果があるとのことで手術を行うことにしました。
通常の避妊手術は卵巣と子宮を同時に摘出する場合と、卵巣のみを摘出する場合があるのですが、我が家でお世話になっている動物病院では卵巣と子宮を同時に摘出するということでした。
去勢手術の場合は左右の睾丸を摘出することになります。
あとで知ったのですが、どの動物病院でも行う行為自体に大差はない筈なのに、たまに「避妊手術を受けたのに、そのあとでも発情が来た」などの問題が発生する事もあるようです。手術をする前には「どの部分をどのように手術するのか」ということを飼い主はきちんと説明をうけておいた方がいいですね。
傷口はおへそのすぐ下で2〜3センチくらいでした。意外と小さいと思いました。あまり小さいと手術が手探りになってしまうようなので傷が小さければいいというものでもないようです。
また、生命への危険という意味では全身麻酔を行い、身体にメスを入れるということになるので100%の安全は約束されません。
にもかかわらず、飼い主ばかりでなく獣医さんや病院自体が避妊の手術を軽く見ているように思える場合があります。
しっかりと獣医さんとも話し合いながら手術の判断や獣医さんを選んだ方がいいと思います。
費用に関してですが、調べてみると1万円程度のところから10万円以上もするところまであります。
手術の内容や術後のケアなどで変わってくるのでしょうが、あまりに安い場合やびっくりするほどに高いのは警戒が必要です。
これも動物病院の手術の方法などをしっかりと伝えてくれるところを選んで納得してからペットをあずけるようにしましょう。
避妊・去勢手術が一般的になってきて実際にペット飼った多くの人が経験する始めての大きな手術や入院になると思います。
飼い主の心構えも大事ですし、動物病院の獣医師の役割もとても重要と思います。
避妊・去勢に関して言えば、飼い主の頼りは、動物病院の獣医師のみですから。
因みにペットの避妊・去勢の手術はペット保険の対象にはなっていません。
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posted by ペットと仲良し at 18:58
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